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【検証】北海道の家はオイルヒーターで暖まる?電気代やおすすめの機種も紹介

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【検証】北海道の家でオイルヒーターは役に立ったのか。電気代やおすすめのおすすめの機種も紹介

 

寝室が寒い!子どもが風邪ひく!ということで寝室でデロンギのオイルヒーターを使っています。

ひと冬=半年くらいの間、北海道でオイルヒーターは役に立つのか検証したので記事にしたためてみました。

 

オイルヒーターを補助暖房としてひと冬過ごした感想で、以下のような内容となっています。

この記事の内容 
  • 隙間風で冷える寝室でオイルヒーターを使った感想
  • 電気代は前年と比較してどのくらい上がったかまとめ
  • フィンとか欠点とかオイルヒーターの気になることまとめ
  • 電気ストーブとオイルヒーターはどっちがいいの
  • 使ってわかったオイルヒーターを選ぶポイントとおすすめの機種

 

 

北海道の暮らしでオイルヒーターは役に立つのか

デロンギのオイルヒーターを中古で購入

【検証】北海道の家でオイルヒーターは役に立ったのか。電気代やおすすめのおすすめの機種も紹介

 

昨年リサイクルショップで購入したデロンギのオイルヒーターです。
たしか9,000円くらいだったかな。

 

型番はKHD410812-BK。

スペックはざっくりいうと

  • 8〜10畳用
  • オン・オフタイマー
  • ECOモード

を搭載しています。

 

こちらを寝室(6畳)で補助暖房として使っています。

 

オイルヒーターは中のオイルを温めた熱でジワジワと部屋を暖める暖房器具なので暖まるまでは時間がかかります。だいたい1時間くらい。


つまり、「ストーブを切って出掛けて部屋がすっかり冷え切ってしまった!あー寒い!(室温5度)」という状況の部屋を一気に暖められるような、そんな爆発的な加熱力はないのです。

だから真冬の北海道を生き抜くにはオイルヒーターだけでは不十分です。

 

わが家のメインの暖房はリビングにある灯油ストーブ。

このストーブの熱のおかげでどんなに寒い日でも、寝室も常に15度以上の温度をキープしています。

寝室とリビングは隣り合っていて、ドアは開けたままの環境で夜〜朝方までのタイマーをセットして使っています。

 

以下はそんな使用環境での体験談です。

 

部屋は暖かいのか?

【検証】北海道の家でオイルヒーターは役に立ったのか。電気代やおすすめのおすすめの機種も紹介

 

まず一番大事なところ「真冬の北海道の部屋でも暖まるのか?」について。

 

先ほど言った通り、補助暖房としてはかなり活躍してくれます。
オイルヒーターのおかげで隙間風で寒かった寝室が暖かくなり、子どもが風邪を引かなくなったので大満足です。

 

今わが家でオイルヒーターを置いている寝室は6畳ですが、だいたい30分くらいで暖かくなりはじめて、1時間くらいでしっかり暖かくなるイメージ。
18度→22度くらいになるかな。

外気温によって室温や部屋が暖かくなるまでにかかる時間は異なります。

 

補助暖房として使っていて、冷え込む深夜までに部屋が暖かくなってくれればいいので、布団に入るタイミングでスイッチをオンして使っています。

そして朝6時くらいにスイッチが切れるようにタイマーをかけて寝ています。
電源が切れた後も1時間くらいは部屋に温もりが残っているのでそれで十分です。

 

オイルヒーターを使う前の冬は、娘が冬の間ずっと鼻水を出していたのですが、買ってからはとても健康に過ごせています。

 

 
布団から飛び出して部屋中を転がりながら寝ている娘を風邪から守るには、部屋をしっかり暖めるしかない!

と思って購入したので、目的を果たせて大満足です。

 

リビングとの間のドアは開けっぱなしだけど、熱が逃げている感じもないです。
灯油ストーブの熱みたいな、蓄熱性のある暖まり方だなぁと感じています。

 

 
部屋全体が均一に暖かくて快適です

 

北海道でオイルヒーター暮らし。電気代は?

【検証】北海道の家でオイルヒーターは役に立ったのか。電気代やおすすめのおすすめの機種も紹介

 

オイルヒーターを使う上で一番気になるのは気になるのは電気代でしょうか。

 

auでんきのアプリで記録を取っていたので、オイルヒーターを使う前の年と使った年で1ヶ月ごとに比較してみました。

 

オイルヒーターの使用条件は以下の通りです。

  • 1日6.5時間
  • ECOモードで運転

 

結果はこちら。

 

 
オイルヒーター
使用前
(2019-2020年)
使用後
(2020-2021年)
11月
4,636円
8,095円
12月
4,655円
7,740円
1月
4,408円
7,791円
2月
4,661円
6,498円
3月
4,669円
5,504円

 

 
電気代はかなり上がっていますね。

 

でも、電気代高いなぁとは思うけど、使用感に満足しているのでオイルヒーターを使うことで電気代が上がるのは「そういうもの」と割り切れています。

風邪をひいて病院代がかかったり栄養ドリンク買ったりしてお金がかかるよりも健康のためにお金がかかる方がいいです!

 

最初、タイマーやECOモードを使わず適当な使い方をしていたら月末の電気代予想が1万円を超えていたので慌てて使い方を見直しました。

だから11月の電気代が8,000円を超えていて、12月〜3月は7,000〜5,000円で収まっているんですねー。

 

ECOモードとタイマーはしっかり使いこなさないと、とんでもないことになります。

 
ECOモードでお財布もエコに!

 

オイルヒーターと電気ストーブの違い

【検証】北海道の家でオイルヒーターは役に立ったのか。電気代やおすすめのおすすめの機種も紹介

 

電気代が高い暖房器具に電気ストーブというものもあります。

ヒーターが赤く光って遠赤外線でポカポカするよ〜っていうやつですね。

 

オイルヒーターは温めたオイルの熱で部屋を暖める暖房器具です。
しかしそのオイルを温めているのは電気なわけです。

 

ということはオイルヒーターも電気ストーブだよなぁ、と私は思いました。
実際、電気ストーブのように電気代がグンとかかっていますし。

 

しかし両方使ってみて思うのは電気ストーブとオイルヒーターは、部屋の暖かさの質がまったく違います。

 

電気ストーブはスイッチをつけて熱線が赤くなるのと同時に暖かさを感じ、消すのと同時に寒くなります。
そして電気ストーブが置いてある場所のまわりだけしか暖かくない。

 

一方でオイルヒーターは、暖まるまで時間はかかるものの、部屋全体がしっかりと暖かくなり、スイッチを消した後もしばらくその熱は残ります。
消した後も30分〜1時間くらいは部屋が暖かいかな?
徐々に熱が逃げていく感じです。
感覚的には灯油ストーブの暖まり方と似ています。

 

どちらも電気代は高い。ただ性能は全然違う。
スポット的にではなく部屋全体をしっかりと、保温性のある熱で暖めてくれるオイルヒーターの方が優秀だなぁと感じました。

 

実家(一戸建て)で母が「全室暖房がもったいない。」と言ってリビングで電気ストーブ使ってるんですけど、オイルヒーターにしたら?って言いたいですね。


電気ストーブは温めてるそばから熱が逃げていくので、電気代がもったいないと思います。

 
電気ストーブはお金をばらまいているようなもんだな〜と思いました

オイルヒーターのデメリット

【検証】北海道の家でオイルヒーターは役に立ったのか。電気代やおすすめのおすすめの機種も紹介

 

次にオイルヒーターと生活して感じたデメリットについて。

私が感じたデメリットは2つあります。


ひつとは電気代が高い。
もうひとつはコンセント問題。

 

電気代が高いのは買う前に調べていて知っていたし、結局は電気ストーブだからしかたないなと割り切れる部分でした。

 

もうひとつのコンセント問題。
これがちょっとやっかいです。

買ってから知ったのですが、オイルヒーターはコンセントを単独で使わないといけない家電だったのです。

 

コンセントってほぼ必ず2口ありますよね。
これをオイルヒーター専用にしないといけないんです。

この状態で使わないといけません。

【検証】北海道の家でオイルヒーターは役に立ったのか。電気代やおすすめのおすすめの機種も紹介

 

片方空いてるから別の家電のコンセントを差したくなりますよね。

でも差したらダメなんですよ。

 

コンセントについている警告タグに、大きくハッキリと書かれているのです。

【検証】北海道の家でオイルヒーターは役に立ったのか。電気代やおすすめのおすすめの機種も紹介

 

冬は乾燥するから、加湿器を寝室で使っている方もいるんじゃないでしょうか。
もし部屋にコンセントが1カ所しかなかった場合、オイルヒーターが独占してしまうのでその加湿器は隣の部屋からコードを引っ張ってくるとか何か対策をしないといけなくなります。

 

わが家の場合、加湿器は使ってませんが掃除機の充電を寝室でしていたので、

  • 昼間は掃除機の充電アダプタをコンセントに挿す
  • 夜寝る前にオイルヒーターのコンセントに差し替える

 

という作業が秋〜冬の間、毎日発生することになりました。

 
地味に面倒くさいです


リビングに置けないから寝室に設置していたので場所をズラすこともできず、微妙に不便な思いをしています。

差し替え忘れると掃除機の充電が足りなくて掃除してる途中でバッテリー切れになることもあるし。
コンセントのやりくりが結構面倒かもって思いました。

 

オイルヒーターは色々なメーカーで製造してますが、私が調べた限りではデロンギ、アイリス、ユーレックスは公式ページに「コンセントは単独で」と記載がありました。

エレクトロラックスは書いていなかったけど、購入を検討しているなら問い合わせて確認した方が良さそうです。

 

ちなみにどのメーカーでも延長コードの使用は不可となっていました。

 
電源タップなどタコ足配線も使えません

 

買う前に知っておきたいオイルヒーターのフィンの違い

【検証】北海道の家でオイルヒーターは役に立ったのか。電気代やおすすめのおすすめの機種も紹介

本体の凸凹しているところがフィンです

最後にオイルヒーターのフィンについてちょっと言わせて。

 

「オイルヒーター買おう!」と思って各社のHPを見比べてみると、やたらと出てくるのが「フィン」という言葉。

 

これ、穴が開くほどHPを読み込んでもサーマルカットだのL字だの新L字だのウェーブ型だのマジで違いが全然わからなくて、買う時めちゃくちゃ頭を悩ませました。
そして最終的に「こんなことに時間かけて調べて損した!!」とも思った部分。

 

暖房器具は別に新品でなくても、という考えでリサイクルショップを訪れたわけですが、

 
中古でもできるだけいいやつを買いたい



と思うじゃないですか。

だからすごい調べたんですよ。

 

だってデロンギとかアイリスとかどこのページを見てもフィンの性能をやたらとアピールしている。
フィンの違いはよくわからないけど、どうやらフィンはオイルヒーターの心臓的な部分らしいということは理解できました。

だからね、

「オイルヒーター フィン  違い」

とか検索しましたよ。

 

でも結論、フィンの違いをユーザーが気にする必要はありませんでした。

 

なぜなら各社がそれぞれに独自のフィンを開発しているため素人の私たちでは比べようがないからです。

L字型だのなんだの言ってますがその会社オリジナルのフィンなので他のメーカーはまた違う形のフィンなのです。

 

「従来型に較べて〜」とか商品ページに書いてるけど、その従来型はなんの機種のこと言ってるのかもよくわからないから、同じメーカーのオイルヒーターでも比較しにくい。

 

よってフィンの形は気にしない方がいいです。

ただ悩むだけでいたずらに時間が過ぎていきます。

と、散々フィンの違いについて検索しまくって踊らされた私は思うのです。

 

フィンの形なんかより、

  • オイルヒーターの表面温度(小さな子どもがいるなら60度くらいが安心)
  • ECOモード(電気代すごいから必須)
  • タイマー機能(これも電気代対策で必須)

を気にした方がいいですよ。

 

よくわからないフィンなんて放っておいて、わかりやすい機能面で比較することに時間と手間を使ってください。

 

オイルヒーターを選ぶポイントとおすすめの機種

【検証】北海道の家でオイルヒーターは役に立ったのか。電気代やおすすめのおすすめの機種も紹介

 

フィンがわけわからなかったり、コンセントを占領するというデメリットはあるものの、オイルヒーターは居心地の良い暖かさで部屋を快適にしてくれるので、おすすめの暖房器具です。

欠点をできるだけ補った製品を選べば、買って後悔することはない!はず。

 

というわけでここからは、実際にオイルヒーターを愛用している私が「買うときに押さえておくべきポイント&おすすめのオイルヒーター」を解説します。

 

オイルヒーターを選ぶ際のポイントとして、まず部屋の広さにあったものを選ぶことが前提になります。

部屋の広さピッタリよりもう少し広い部屋に対応してるものの方がいいです。

うちは6畳の部屋に8〜10畳用のオイルヒーターを置いています。


その上で、ECOモードとタイマー機能があるかをチェックしてください。
電気代対策としてこの2つは必須です。

 

そしてさらにタイマー機能には種類があるのですが、

  1. 単純に7時間後に電源が切れるだけのタイマーだったり(キッチンタイマー的な使い方のやつですね)
  2. 便利なものだと24時間でオンオフを管理できるタイマー付きのオイルヒーター

もあります。

 

私は娘と布団に入って絵本を読んでいる途中で

 
「あ、オイルヒーターの電源入れるの忘れてる。絵本を読んだらスイッチをつけなくちzzzzzzzzzz」

(娘より私の方が先に寝落ち)

 

なんてことが何回もあったので、24時間タイマーのオイルヒーターを買えばよかったなぁと思いました。
夜中に起きたとき部屋がすごく寒かったです…。

 

高機能であるほど値段は高くなりますが、うっかりさんにはオン・オフの時間帯を調整できるタイマー(=24時間タイマー)がついたオイルヒーターをおすすめしたいと思います。


他にもリモコンがついているオイルヒーターとかもありますが、その辺の機能は予算との兼ね合いなのでお財布と相談してくださーい!

 

以下、参考までに私がおすすめするオイルヒーターを3つ載せておきますね。

どれも比較的リーズナブルでお求めやすくなっております(回し者か)。

 

見るポイントは

  1. 対応する部屋の広さ
  2. タイマー機能
  3. ECOモード
  4. お子さんがいる家庭いはオイルヒーターの表面温度も気にして(60度が安心)

ですよ。

※独断と偏見でデロンギ推し。

 

▼8〜10畳用。表面温度70度。タイマー付き。エコモード搭載。お手頃価格!

 

▼8〜10畳用。表面温度80度。エコモードはないけど24時間タイマーでオンオフの時間が自由自在&本体価格が安くて買いやすい。そしてデザインが可愛い!

 

▼10〜13畳用。表面温度60度。チャイルドロックあり。24時間タイマー、エコモード搭載。4万円弱するだけあって高機能。中古ならAmazon、楽天ともに2万円以下で買えます(調べた時点では)。

 

まとめ:北海道でもオイルヒーターは結構役に立つ

【検証】北海道の家でオイルヒーターは役に立ったのか。電気代やおすすめのおすすめの機種も紹介

 

ここまでの情報をおさらい!

オイルヒーターまとめ
  • 真冬の北海道の冷え切った部屋を一気に暖める力はないけど、蓄熱性のある暖まり方で部屋全体を暖めてくれる。
  • 電源を切った後も部屋は1時間ほど暖かい。
  • 電気代は高いけどそれだけの価値がある。
  • ECOモードやタイマー設定で電気代は対策できる。
  • デメリットはコンセントのやりくり。

 

オイルヒーターは冬の北海道でメインの暖房として使うには頼りないです。
でも補助としてはすごく頼れるやつです!
めちゃくちゃ助かってます。本当に。

 

私がオイルヒーターを買うきっかけになったのはママ友がオイルヒーターを使ってるって言ってたからなんですけど、

  • 小さいお子さんがいる家庭(布団から飛び出して転げ回りながら寝てるとか)
  • リビングから離れた部屋で過ごしていて寒い思いをしている人(雪国の家庭あるあるじゃない?)
  • ヒートショック対策で脱衣所を暖めたい人(タオルとか服とか燃えるものがある場所は電気ストーブ怖いよね)


にとくにおすすめだなーと思いました。

ぜひ検討してみてくださいね。

 

現場からは以上です!

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

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